川口 絵里衣
身近な画材であるボールペンをメインに使用し、漫画のワンシーンのような一瞬一瞬の表情や感情を作品に反映させ、その時の記憶として描いています。
緻密な線と点で全体を構成し、人により見えるカラーや柄が、一つの作品から多種多様な感受性を与えられるよう、制作しています。
1990年、青森県むつ市出身。
アパレルファッションデザイナーを経て、2017年よりペン画家として活動開始。
2017年より、青森県むつ市の「元気むつ市応援隊応援プロデューサー」に就任。
身近な画材であるボールペンをメインに使用し、漫画のワンシーンのような一瞬一瞬の表情や感情を作品に反映させ、その時の記憶として描いています。
緻密な線と点で全体を構成し、人により見えるカラーや柄が、一つの作品から多種多様な感受性を与えられるよう、制作しています。
1990年、青森県むつ市出身。
アパレルファッションデザイナーを経て、2017年よりペン画家として活動開始。
2017年より、青森県むつ市の「元気むつ市応援隊応援プロデューサー」に就任。